こんにちは、旅する保険プロです。
20代・30代で新NISAを検討するとき、「自分にとってのちょうどいいペース」を知っておくと、途中で挫折することなく安心して長く続けられます。
・「結局、自分は毎月いくら積み立てるのがベストなんだろう?」
・「同世代の人は月どれくらい投資に回しているのかな?」
・「途中で生活が苦しくなって挫折しないための安全な金額を知りたい」
「SNSで見かけるように満額(月10万円)を目指さなきゃいけないのかな」と焦る必要はまったくありません。
結論からお伝えします。
20代・30代のベストな積立額は、「手取り収入の10%〜20%」の範囲に収めることです!手元の現金がまだ少ない方でも、預金と並行しながら月1,000円〜5,000円でスタートすれば十分です。
今回は、同世代の積立額のリアルな目安と、途中で挫折せずに継続するための「適正ペースの決め方」を分かりやすく解説します!
■ 【参考データ】20代・30代の平均積立額はいくら?
まずは、同世代の人が毎月どれくらい新NISAで積立をしているのか、実際の目安を確認してみましょう。
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【20代・30代の新NISA平均積立額の目安(月額)】
・20代独身: 約1万円〜3万円
・30代独身: 約3万円〜5万円
・30代共働き世帯: 約5万円〜10万円(世帯合計)
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これらはあくまで平均値です。大切なのは他人と競うことではなく、「自分の毎月の収支バランスに合わせて、長く続けられる金額にする」ことです。
■ 失敗しない!自分に合った積立額を決める3つの手順
無理のない「適正ペース」を割り出すための3つの手順をご紹介します。
①:「もしもの時の現金」とNISAを「同時進行」で貯める
万が一の病気やケガに備える「生活防衛資金(生活費3〜6ヶ月分)」は大切ですが、全額貯まるまでNISAを待つ必要はありません!
毎月の貯蓄額のうち、「7割は銀行口座(預金)、3割はNISA」といった形で、少額から同時にスタートさせるのが賢い方法です。
②:「手取り収入の10%〜20%」を目安にする
毎月の手取り収入から、どれくらいを投資に回せるかを計算してみましょう。
・手取り20万円の場合: 月2万円〜4万円
・手取り25万円の場合: 月2.5万円〜5万円
・手取り30万円の場合: 月3万円〜6万円
③:迷ったら「月1,000円〜5,000円」からスタート
金額に迷った場合は、生活にまったく影響が出ない「月1,000円」や「月5,000円」からスタートするのがおすすめです。新NISAは設定後もスマホでいつでも金額変更できますので、まずは「運用を体験してみる」ことを最優先にしましょう。
■ 途中で挫折しないためのステップアップ術
NISAで失敗する典型的なパターンは、「最初から無理をして高額な設定をしてしまい、生活費が苦しくなって焦って途中で全額解約してしまうこと」です。
長く継続するためには、以下のステップで着実に金額を増やしていくのが賢い戦略です。
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【無理なく積立額を伸ばす3ステップ】
・ステップ1:月1,000円〜5,000円でスタートし、現金貯金と並行しながら投資に慣れる
・ステップ2:固定費の見直しや昇給、ボーナス月のみ増額する「ボーナス設定」を活用する
・ステップ3:手元の現金(生活防衛資金)が貯まってきたら「手取りの15〜20%」へ増額する
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※「毎月の固定支出を圧迫したくない」という方は、毎月の積立額を低めに抑えて、年2回のボーナス月だけ増額設定(上乗せ)するのも非常に有効なテクニックです。
■ まとめ:自分のペースで「細く長く」続けよう!
20代・30代の資産運用で一番知っておいていただきたいのは、「まとまった現金が貯まるのを待つより、少額でも今すぐ始めて長く続けることの方が大切」ということです。
1. 貯金とNISAは「同時進行」でOK!まずは月1,000円〜5,000円から無理なくスタート
2. 毎月の投資額は「手取りの10%〜20%」を目安にして生活費を圧迫させない
3. 収入アップやボーナス設定、手元資金の蓄積に合わせて、じわじわ金額を増やしていけば完璧
投資は長距離マラソンと同じです。周りの速さに惑わされず、自分のペースで着実に資産を育てていきましょう!
人生設計や金融・保険における最適解は、結婚・転職・ご家族の誕生など、お一人おひとりのライフステージの変化とともに常に変わっていくものです。一度決めたペースに縛られず、その時々に合わせて柔軟に見直していけば大丈夫ですよ。
「自分の今の状況ではどちらを選ぶべきか」「ライフイベントに合わせた見直しのタイミングを知りたい」など、疑問やご不安な点がございましたら、ぜひコメント欄にお気軽にご相談ください。
丁寧にお調べして分かりやすくお答えしてまいります。皆様のご質問が、他の方の疑問を解決する貴重なテーマにもなります。どうぞお気軽にお声がけください。

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