こんにちは、旅する保険プロです。
私は30年間、保険やマネープランの現場で数多くのお客様のリスク管理やお悩みに向き合ってきました。
20代・30代で新NISAを始め、資産運用をスタートさせた中で、SNSやニュースを見てこのような不安を感じたことはありませんか?
「『そろそろ大暴落やリセッションが来る』と聞いて、積立を続けるのが急に怖くなってきた…」
「もしリーマンショックのような景気後退が来たら、自分の資産はどうなってしまうのだろう…」
投資経験が浅い時期に「景気後退(リセッション)」や「株価暴落」の噂を耳にすると、怖くなって積立を止めてしまったり、慌てて損切りしてしまったりする初心者が後を絶ちません。
結論からお伝えしましょう。
20代・30代にとって、リセッション(景気後退)は恐れるものではなく、『将来の爆発的なリターンを仕込む最大のバーゲンセール』です!暴落時こそ同じ金額で多くの口数を安く買い集めるチャンスと捉え、『絶対に売らずに自動積立を継続する』ことこそが、10年後・20年後に大きな資産を築く絶対条件です!
今回は、数々の金融危機を現場で目の当たりにしてきたプロの視点から、リセッションの正体と、若い世代が知っておくべき暴落の乗り越え方をお話ししましょう。
1. 「リセッション(景気後退)」とは何か?過去の歴史が教える真実
経済には「好景気」と「不景気」の波が必ず交互に訪れます。
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【過去の主な暴落・リセッションと市場の回復】
■ ① ITバブル崩壊(2000年〜)
・ハイテク株中心に大幅下落するも、その後の世界経済のデジタル化で市場は最高値を更新。
■ ② リーマンショック(2008年)
・世界的な金融危機で株価は半減近くまで暴落したが、約4〜5年で元の水準を回復し、その後は歴史的な大上昇へ。
■ ③ コロナショック(2020年)
・世界的な都市封鎖で一時急落したものの、わずか数ヶ月〜1年足らずで急速に回復。
⇒ 歴史上、世界経済の成長とともに「すべての暴落は過去最高値を更新して克服されてきた」のが事実です。
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2. なぜ20代・30代にとって「暴落」が最大のチャンスなのか?
若い世代が持つ「運用期間の長さ」という武器は、下落相場でこそ最大の威力を発揮します。
理由①:「口数(株の数)」を安値で大量に買い集められる
- 毎月定額で積み立てる「ドルコスト平均法」では、価格が下がっている時期ほど自動的に多くの口数を購入できます。相場が再び上昇に転じたとき、この安値で大量に仕込んだ口数が一気に大きな利益を生み出します。
理由②:運用期間が20〜30年あり、相場の回復をじっくり待てる
- 定年間近のシニア世代とは異なり、20代・30代には「時間を味方につける圧倒的な猶予」があります。市場の回復に数年かかったとしても、日々の生活に影響を与えず、じっくりと次の上昇期を待つことができます。
理由③:若いうちに下落を経験することで「一生モノの投資メンタル」が完成する
- 資産額がまだ小さいうちにマイナス相場を経験しておくと、将来資産が数千万円規模になったときでも、相場の波に慌てず冷静に対処できる強い投資規律が身につきます。
3. プロが教える!リセッションを乗り切る「3つの鉄則」
暴落のニュースが飛び交ったときに必ず守るべきルールは以下の通りです。
鉄則①:証券口座を見る頻度を意図的に減らす
- 下落相場で毎日口座残高を確認すると、精神的な不安から「安値での売却(損切り)」という最悪の行動を取りがちです。積立設定をしたら、あえて画面を見ない距離感を保ちます。
鉄則②:「生活防衛資金」には絶対に手を付けない
- 給与口座や普通預金に生活費の3〜6ヶ月分を確保しておくことで、「生活費のために投資を取り崩さざるを得ない」という事態を完全に防ぎます。
鉄則③:本業と自己投資に集中し「入金力」を維持する
- 相場が冷え込んでいる時期こそ、本業でしっかり成果を出し、スキルアップに時間とお金を使って「毎月の積立原資を稼ぐ力」を磨く絶好のタイミングです。
4. 今日からできる!失敗を防ぐファーストステップ
- 普通預金に「生活費3〜6ヶ月分」があるか確認する
- 手元に確固たる現金があるからこそ、相場が下がっても落ち着いていられます。
- 「暴落が来ても積立設定は絶対に解除しない」と心に決めておく
- 安い時期に買い続けることこそが、10年後の自分への最大の贈り物になります。
まとめ:荒波を乗り越えた先に、大きな果実が待っている!
リセッションは投資の終わりではなく、将来の飛躍に向けた準備期間です。
- 過去のすべての暴落は、例外なく最高値を更新して乗り越えられてきた
- 20代・30代の下落相場は、資産を安く大量に仕込む絶好のチャンス
- 生活防衛資金を確保し、本業に集中しながら淡々と積立を継続する
相場が荒れたときこそ、周囲の雑音に惑わされず、どっしりと構えて積立を続けましょう。その愚直な継続が、10年後・20年後のあなたに大きな経済的自由をもたらしてくれます!
人生設計や金融・保険における最適解は、就職・結婚・子育て・住宅購入・定年退職・再雇用など、ライフステージの変化とともに常に変わっていくものです。一度決めた設定や保障内容に縛られず、ご自身の状況や年代に合わせて柔軟に見直していけば大丈夫です。
「下落相場が怖くて積立を続ける自信がない」「自分に合ったリスク許容度や生活防衛資金の目安を相談したい」など、疑問やご不安な点がございましたら、ぜひコメント欄にお気軽にご相談ください。
丁寧にお調べして分かりやすくお答えしてまいります。皆様のご質問が、他の方の疑問を解決する貴重なテーマやヒントにもなります。どうぞお気軽にお声がけください。
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